今日はボランティアグループ「チーム大分」代表の梅山さんに誘われて7名の仲間と、熊本県益城町のテクノ仮設団地を梅ヶ枝餅作りと歌声活動で訪問しました。私は運転手!
ここは吉村さんという方が中心になってコミュニティを維持しているところです。
朝日新聞の記事によれば
【 熊本地震で大きな被害を受けた熊本県益城町。被災者が多く暮らしている仮設団地の自治会が31日で解散する。入居者の生活再建やコミュニティー作りを支え続けてきた会長が決めた。一方で、あえて仮設にとどまる自治会長や、自治会を再開させた人もいる。地震からまもなく3年。仮設団地の暮らしは、転換点を迎えている。(吉備彩日、竹野内崇宏) 】のですが、実際のところまだまだ支援や寄り添い活動は必要なのだと思います。