彼岸会法要と認定式

 秋の彼岸法要並びに永代供養経、そしてカンタカ奨学会の奨学生認定式を営みました。今年も、市内各高校へカンタカ奨学会の小論文募集要項を配布。3名の高校生が応募してくれました。
論題は「出会いと気づき」
「いのち」
「高まる自己責任論の中でどう生きるか」「自由題」の中からひとつを選択し、身近な体験を通じて考えたことを1200字以上2000字以内で述べてもらうという形です。別枠で本年度応募者の小論文を掲載しております。。「いのち」や責任について高校生がどのように考えているか、関心のある方はご覧になってください。

2020/9/19